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妖屋

第2章 **牛鬼編**


闇世魏「あぁ、知ってるさ。うらは一度散歩ついでによってみたが…んぅ〜…内臓の臭いが酷くしたねェー…今日いってみたんだろ?どうだったんだい?」

祅裂 南雲「まぁ臭いは酷いし、吐きそうになるわ」

三称「お前じゃねゃーよ。ほとんどが内臓が喰われて皮と骨だけ…たぶん動けないように足や手を切断したと思うけど…傷口とか色々みたがたぶん鋭い刃を使った何かだろうよ」

闇世魏「うーん…足りないねぇ」

祅裂 南雲「これなら情報は足りるぞ。ほら受け取れ」

ヒョイッと投げた小さな小瓶

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