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妖屋
第2章 *＊牛鬼編＊*
闇世魏「うらは何でも知ってるよ〜？…さぁ、何を教えてほしぃーんだい？？」
南雲「ぅっ:近い」
闇世魏は鼻と鼻が触れ合う距離まで近づき
南雲は少し仰け反った
しかし不気味な笑をするとスッと離れた
三称「古本屋、あの家の噂は知ってるのか？」
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