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妖屋

第2章 **牛鬼編**


ードサドサドサ!ー

大声を出した瞬間

なぜか本が倒れ、埃がまった


南雲/三称『ゲホッ、ゲホッ:』

三称「ったく、なんて所だ」



=バッ!=



南雲「うわっ!」

『いってて…うら(自分)を呼ぶのは誰だい?』



突然、山のような本の中からゾンビが蘇るがごとく、腕が勢いよくでてきた
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