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妖屋
第2章 **牛鬼編**
三称「あ?どうし…った…」
目に写った光景…
それは腐った遺体の山
仁「ぁっ:…」
言葉もでない…恐ろしい光景
三称「っ、なんだコリャ:……」
三称は恐る恐る近寄り遺体の確認した
三称「っ:(臭いがっ)……全部腐ってやがる:蛆が湧いてらぁ:……腕や足や、全部バラバラだ。食い散らかされたみてぇーだ」
仁「食い散らかしたって…人間をか:」
三称「言ったろ?異形のモノって」
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