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妖屋
第2章 **牛鬼編**
そして今に至る…
南雲「鼻がっ」
仁「っ、近づくにつれて臭いが強くなってやがるっ。誰がやったんだ:後であぶり出してやるっ」
南雲「ごめん、ギブ」
三称「はぁあ!?逃げんなっ!」
南雲「吐く…リバースしそうなんだよ!!」
=ダダダダダダッ=
南雲だけ戻り林をでた
三称「ったく」
仁「………なんだ、こりゃ……」
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