第1章 台本なんて・・・
おじいさん 「今、悲鳴が聞こえたんじゃが・・・。」
? 「ほら!!もうおじいさん来ちゃったじゃない!!
あんたが余計なことしなかったらちゃんと出迎えられたのに!!
あ、おじいさん、私はかぐや姫。
この人のせいで時間がないから手短に自己紹介だけしておく
わね。」
? 「僕、金太郎。」
かぐや姫 「あんたの名前なんて興味ないの!!」
おじいさん 「ま、まぁ、かぐや姫よ、落ち着きなさい。
確かに台本通りにはいかんかったけど、どうせこの物語
は行き当たりばったりなんじゃから。
さ、じゃあ二人とも、うちに来るかのぉ。」―――。