第6章 何をしているの・・・。
猿 「・・・金太郎?!」
金太郎 「山から姿を消したと思ったら、
こんなところにいたのか!!熊!!」
犬 「やっぱり熊なんじゃん。」
熊 「鬼だっつってんだろ!!」
桃太郎 「っていうか金太郎さん、何でここに?!
っていうか性格変わったね・・・。」
金太郎 「実は山でこの熊と相撲をとってて、
100回やって50勝50敗。
ケリがまだついてないのに急に熊が姿を消したんだ。
いろいろ聞き回ってやっとここを見つけて・・・。
何だこのカチューシャは!
みっともない!恥はねぇのか!おい!熊!返事しろ!」
熊 「はっ、はい!!!」
金太郎 「お前は僕と来い。
山に帰ってゆっくりたっぷり話し合おうじゃないか。」
熊 「助けてぇぇぇ。」
「「「「ドンマイ、熊。」」」」―――。