第1章 台本なんて・・・
おじいさん 「多分、この辺のはずじゃが・・・。」
? 「ちょっとあんた!!危ないじゃないのよ!!」
? 「ご、ごめん・・・。」
? 「大体、急に現れて斧振り回すって何考えてるのよ!!」
? 「何も考えてな・・・」
? 「でしょうね!!
あなたねぇ、この物語分かってるの?!
ちゃんと台本読んだわけ?!斧振り回すなんて書いてなかったわ
よね?!」
? 「台本・・・読んでない・・・。」
? 「はぁ?!
私はねぇ、おじいさんが来るまでここで待っていなきゃいけな
いの!!
ここで首ズバッってやっちゃったら、この物語が成り立たなくな
るわけよ!!
大体、あなたもおじいさんが来なくちゃ・・・。」
おじいさん 「あのー・・・。」
「「っ!!おじいさん!!」」