第2章 う、う、浦島っ?!
おじいさん「すまんのぉ。
で、そのバニートラップ?ってのは何じゃ?」
かぐや姫「ハニードロップ、ね。
バニートラップって、なんか危ないわね・・・。
あ、ハニードロップっていうのは、浦島の行きつけのキャバ
クラよ。
えりかちゃんってのは、いつも浦島が指名してる子。
他にもあるのよ?例えば・・・。」
浦島太郎 「わかった!!わかったから!
どうかもうそれ以上はっ!!!!」
かぐや姫 「あら、そう?まぁ、わかったらいいのよ。」
金太郎 「浦島さん、かぐや姫には逆らわない方が・・・。」
浦島太郎 「あぁ、お前が怯えているのにも納得いくよ・・・。」
かぐや姫 「何か言った?」
浦島・金太郎 「いえっ、何も!!」
浦島太郎 「・・・じゃあ開けるよ?」
かぐや姫 「早く開けなさいよ。」
浦島太郎 「乙姫ちゃん、ごめんっ!!えいっ!」
浦島が玉手箱を開けると、煙が上がり、やがて部屋一面が煙に覆い尽くされてしまいました。