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むかーしばーなし~♪

第2章 う、う、浦島っ?!


浦島太郎 「分かった。
      ある日のことだ。俺は浜辺を散歩していた。
      そしたら子供達にいじめられている動物を見つけてね。
      俺はそいつを助けてやった。
      そしたら、驚いたことに・・・
      俺の助けた動物はオットセイだったんだ。
      しかもそいつが急にしゃべりだしてさ・・・
       『助けてくれてありがとう。
        実は僕はここで日光浴をしていたんです。』
      そいつの日光浴してた理由、何だと思う?」

かぐや姫 「なんなのよ。」

浦島太郎 「なんとね、黒くなったらモテるって思ってたんだって。
      元から黒に近い色してんのにさ、笑えるだろ?
      しかも、日光浴しながら寝て、目が覚めたら囲まれていた
      ときた。
      もう救いようがないよな。
      助けたけど、なんか損した気分だったよ。
      それで、そのオットセイがお礼をしたいから、是非竜宮城
      へ来てくれって言うもんで、とりあえず連れて行っても
      らったんだ。
      そしたらもう・・・うひひひひ。」

かぐや姫 「気持ち悪い!!さっさと続きを話しなさい!」

浦島太郎 「ゴホンッ。
      まぁ、それで乙姫ちゃんに手土産にってもらったのがこの
      玉手箱だったわけ!!
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