• テキストサイズ

BLACK BLACK BLACK

第2章 No,2 ゾルディック家と幻影旅団




亜季がアジトを去り数分後
旅団メンバーたちはそれぞれ自室へともどった

!?!!?!?!?!?

綺麗になった部屋と
ラッピングされた袋がおいてあった


「ヨークシンではそれぞれこの服をきる事。特注だから動きやすいし
仕込みができるようになっている。正装時に打ってつけのものだ。大事に着ろよ!

季節はずれのサンタクロース」


っと書いてあった

男性陣にはタキシードを
女性陣にはドレスと私服が届いていた。

サンタクロースって・・・;;;

俺らはあいつからもらってばかりだな・・・っと
メンバーが思っていると


「ああ、もらってばっかりで悪いと思うなら
毎日体力作りでもしておけ。」




・・・・お見通しか・・・・


「あまりかまってやれなくてすまない。俺がしてやれるのはそれくらいだから」

っっと最後に書いてあった。


・・・まったく。どこ迄も世話焼きだな・・・
っとクロロが微笑んでいたのは誰もしらない。


・・いいにおいするね・・・・っとタキシードを抱えた
フェイタンの姿もだれもしらない。


/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp