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第2章 No,2 ゾルディック家と幻影旅団



全員が風呂に入ってる間。

「〜〜〜♪〜〜」

鼻歌を歌いながら朝食をつくる亜季

端からみれば主夫だ。

そろそろココをでなけえれば・・・



plllll.

「はい、亜季」

「もしもし〜〜〜?亜季さん??」

「レイ? どうした??」

「この前はお買い上げありがとうございました〜!」

「ああ、こちらこそ」

「ところで、今日のお昼から予定あいておりますの?」

「ああ、なんとか都合はつくが?」

「よかった〜〜、私と買い物にいきませんか〜?」

「ああ、そうだな。お前と出歩くのは久しぶりだな」

「では、13時に例の場所で」

「ああ、了解」

ピっ



「「腹減った〜〜〜〜〜!!!」」


「あい、みんなおつかれさま。朝食ができている。召し上がれ」


「「「「いったっだっきまーす〜〜〜!!」」」

クロロ「そういえば、亜季はいつ迄滞在する予定だ?」

「朝食を食べ終えたらだ」

!??!?!?!?

マ「もう帰っちゃうのかい?」

「ああ、次の仕事がはいっているからね。」

パ「次はいつあえるのかしら?」

「そうだな、ヨークシンで・・・」

フェ「・・・・」

フィ「結構間空くな。」

「その間、トレーニングを怠るなよ」

ウヴォ「大丈夫だって!!」

「その侮りが命を断つことになる。くれぐれも勝手な行動はつつしめよ。」


ま、俺は団長じゃないから命令できないがな・・・
っと亜季は思う。


そうして平和な時が終わり、亜季はアジトを後にする。

「基本的に仕事の連絡はいつでもしてくれてかまわない。安くで請け負うよ。私用だったらメールにしてくれ。」

じゃあな、

っと言ってレイとの待ち合わせ場所に行く。
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