第2章 No,2 ゾルディック家と幻影旅団
スースー
寝る時は口元みえるんだな。
あ、笑った。。。
かわいい///
あれだな、ツンデレってやつらしいけど
フェイタンは基本的に俺にはデレしかない。
うん、かわいい///
悶え死ねるよ。
「うう〜〜〜そちちがうね・・・調教・・・これおすすめ。」
うわ〜〜寝言で調教とかいってるよこの子!!
おかーさーーーん!!
こんど一緒に良いところつれていってやろう。
そう思う亜季
さてと、俺も寝よう。
============================
5:00
う〜ん朝か。。ねみぃぞ。。
シャワー浴びよ・・・
「亜季おはよ」
「ああ、フェイタンおはよう。よくねむれたか?」
「そうね、少しは寝れたよ。」
そういって一緒に服を脱ぎ出すフェイタン
「なんだ?一緒にはいりたいのか?」
「だめか?」コテっとかわいく。。。。
「。。。。。かまわない・・・」
必死に鼻血こらえてます。うん、こらえてます。
「そういえば、お前、寝言で調教とかいうてたけど
どうだ?最近のやつらは?」
「全然だめね、すぐこわれる」
「そうだろうな。こんど良いとこつれていってやるよ」
「どこね?」
「内緒。俺は仕事とかであんまり日があけれないからな・・。
ヨークシン後とかどうだ?」
「わかたね。わすれたらだめね」
「当たり前だ」
そういって風呂からあがり、
私有地下からアジトへと戻る。
時間が時間なのでまだみんな寝ている。
さてと、朝食ぐらいはつくっておくかな。