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第2章 No,2 ゾルディック家と幻影旅団




スースー

寝る時は口元みえるんだな。

あ、笑った。。。

かわいい///

あれだな、ツンデレってやつらしいけど
フェイタンは基本的に俺にはデレしかない。

うん、かわいい///


悶え死ねるよ。

「うう〜〜〜そちちがうね・・・調教・・・これおすすめ。」

うわ〜〜寝言で調教とかいってるよこの子!!
おかーさーーーん!!

こんど一緒に良いところつれていってやろう。

そう思う亜季
さてと、俺も寝よう。





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5:00

う〜ん朝か。。ねみぃぞ。。
シャワー浴びよ・・・

「亜季おはよ」

「ああ、フェイタンおはよう。よくねむれたか?」

「そうね、少しは寝れたよ。」
そういって一緒に服を脱ぎ出すフェイタン

「なんだ?一緒にはいりたいのか?」

「だめか?」コテっとかわいく。。。。


「。。。。。かまわない・・・」

必死に鼻血こらえてます。うん、こらえてます。


「そういえば、お前、寝言で調教とかいうてたけど
どうだ?最近のやつらは?」

「全然だめね、すぐこわれる」

「そうだろうな。こんど良いとこつれていってやるよ」

「どこね?」

「内緒。俺は仕事とかであんまり日があけれないからな・・。
ヨークシン後とかどうだ?」

「わかたね。わすれたらだめね」

「当たり前だ」


そういって風呂からあがり、
私有地下からアジトへと戻る。

時間が時間なのでまだみんな寝ている。


さてと、朝食ぐらいはつくっておくかな。


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