第2章 No,2 ゾルディック家と幻影旅団
旅団の女性メンバーと亜季は町中にきていた。
「そういえば、シズクは初めましてかな?」
「うん。いきなり自己紹介なしに特訓だったから。でも団長がすごく親しげにはなしてたし、きっとメンバーともかかわりあるのかなーって」
「察しはいいほうだ。シズクが入った事も旅団がどういう動きをしているのかもクロロから聞いている。シズクが入る前だったかな?俺がアジトに滞在してた次期は。」
「そうだったんだ。」
そんな会話をしながら
ビルへと入っていく
亜季は
みんながみんな服の系統ちがうからな〜
っと考えた矢先。
そういえば、ヨークシンて正装だっだよな。
っと思いながら
ドレス売り場へやってきた。
「亜季だ。店長いるか?」
スタッフ「はっはい///お待ちください」
「おおーーー!亜季さんじゃないですか!!おひさしぶりです!!」
「やあ。レイ。久しぶり。今日はこの子たちを見繕ってほしんだ。」
「亜季さんのご要望ならばなんなりとーv」
マ「亜季?この人は?」
「ああ、紹介するよ。ドレスやタキシードとか販売してる レイ だ。
こいつの繕う服装にはずれはないからな。」
「どーもー!!レイですぅ!かわいらしいお嬢さんだこと」
「頼んだぞ。あと、レイこの後時間あるか?」
「はい〜いつでもあいておりますわよ〜」
「そうか。ドレス以外の私服もお前に頼みたい。軽く30着ぐらいずつ選んでくれ。俺も立ち会うがお前の感性のほうが信用できるからな」
「かしこまりました〜〜〜
では、お嬢様方こちらへどうぞ〜〜〜」
っと三人は案内されるがまま試着室に。