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第1章 No.1 ハンター試験



ちゃっかりと開場と合い言葉をネテロからひきだしておいたおかげか
思ったより早く到着した。


「ああ、マーメン久しいな。」


「おやおや亜季さんではないですか」


「ネテロからはきいているな?」


「はい。存じております。こちらが貴方のプレートです」

0か、まあ存在しない受験者なら妥当だな。

「ああ、ありがとう。」



そういって会場入りした亜季






ぎゃああああああああああああああああああ



さっそく騒がしいな。


ああ、変態臭がするぞ。これは。。。


「やあ◆亜季久しぶり」



「やあ、ヒソカ久しぶり」


数ヶ月合わないだけでまた
髪色もかわっている。
衣装もペイントを変えたのか?

「君なんでいるの?」

僕はうれしいけどね♪

っとヒソカ。



「仕事でね」


「相変わらず熱心だね」


時々仕事に付き合わせているため、
内容や仕事さばきをよくしっている。


「割の良い仕事は断らない主義なんでね」


「ふ〜ん。どうやら今回は退屈せずにすみそうだ☆」
ルンルン♪ときこえてきそうなくらい
上機嫌だ。


「お前も相変わらずそのメイクなんとかなんねーのかよ」


「君のその言葉使いもなんとかならないかな◇」




「無理だ」

「同じく☆」



相変わらず、こいつとの話は簡潔で楽だ、




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