第1章 No.1 ハンター試験
「お前に友達はいらない」
あら?イルミ??
「お前は殺人鬼」
「違う!」
あらら〜嫉妬かな、いや、でもちょうどいい。
「とめなくていいの?」
「ああ、大丈夫だ。」
「そういえば、ゴンと一緒に居る。。。確かクラピカか?あいつの目・・・」
お前なんかしただろう
っというつもりで見てみると
「〜♪僕はべつに〜♪
ただ
蜘蛛は目の前に」
っとだけねw
「はあ、相変わらず悪趣味だな。次のターゲットは蜘蛛か。
遊びもほどほどにしておけよw」
「うん♪その前に天空競技場にいくけどね」
「へえ、確かお前、200階クラスだっけ?」
「そうだよ〜くるかい?◇」
「いや、予定がつまってるからな」
「じゃあ、待ってるよ」
「行けたらな。期待はするな」
そんな会話をしていると
キルアがボドロを殺し失格となっていた。
そして・・・
ハンター試験を終えたのだ。