• テキストサイズ

BLACK BLACK BLACK

第1章 No.1 ハンター試験


「やあ!イルミ。さすがだね。はやかったじゃん。」


「そういう亜季こそ、守るだけなんだったら楽じゃん。」


「あははは、まあね、僕は存在しない受験者だからこれくらいがちょうどいい」


「いつも親父がすまないね」

「なあにイルミが気にする事ないさ」

「試験終わったら家くる?」

「いいね!行こう、そうだ。イルミお腹すいてない?」

「別に食べなくても・・・「そうか、じゃあ行こう!」

=================================
繋がれ 私有地下 ゲストハウス


「ねえ、コレ亜季の能力?」

「うん、まあね、結構便利だよ〜適当につくってくるし座ってて」


(イルミにマッサージしておいてあげて)

 〜御意〜

「ねえ〜亜季〜コレなんだい??」

「ああ、俺のサービスさん達だよ、かわいいでしょ^^」


「うん。。。。。ああ〜きもちい〜〜〜」


「出来る迄少しまっててね〜」


「う〜〜〜〜ん」







「はい、おまちどおさん!」

「「いただきplllllll」

「はい亜季」

「やあ◇スタート地点にいるんだけど?」

「ヒソカもか。。。はやかったね。迎えにいくよ」

「ヒソカから?」

「うん ちょといってくる、先食べてて」



「やあ◇イルミ、どうして亜季の手料理なんて?」

「ああ、ヒソカの分もあるから喧嘩しなさんな!」

「「「いただきまーす」」」


「二人とも先お風呂はいっておいで〜」

「じゃあ◇イルミからはいってきなよ」

「そ?じゃ遠慮なく」



「亜季」

ヒソカが片付けをする俺を呼び止める。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp