第1章 No.1 ハンター試験
「やあ!イルミ。さすがだね。はやかったじゃん。」
「そういう亜季こそ、守るだけなんだったら楽じゃん。」
「あははは、まあね、僕は存在しない受験者だからこれくらいがちょうどいい」
「いつも親父がすまないね」
「なあにイルミが気にする事ないさ」
「試験終わったら家くる?」
「いいね!行こう、そうだ。イルミお腹すいてない?」
「別に食べなくても・・・「そうか、じゃあ行こう!」
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繋がれ 私有地下 ゲストハウス
「ねえ、コレ亜季の能力?」
「うん、まあね、結構便利だよ〜適当につくってくるし座ってて」
(イルミにマッサージしておいてあげて)
〜御意〜
「ねえ〜亜季〜コレなんだい??」
「ああ、俺のサービスさん達だよ、かわいいでしょ^^」
「うん。。。。。ああ〜きもちい〜〜〜」
「出来る迄少しまっててね〜」
「う〜〜〜〜ん」
「はい、おまちどおさん!」
「「いただきplllllll」
「はい亜季」
「やあ◇スタート地点にいるんだけど?」
「ヒソカもか。。。はやかったね。迎えにいくよ」
「ヒソカから?」
「うん ちょといってくる、先食べてて」
「やあ◇イルミ、どうして亜季の手料理なんて?」
「ああ、ヒソカの分もあるから喧嘩しなさんな!」
「「「いただきまーす」」」
「二人とも先お風呂はいっておいで〜」
「じゃあ◇イルミからはいってきなよ」
「そ?じゃ遠慮なく」
「亜季」
ヒソカが片付けをする俺を呼び止める。