第1章 No.1 ハンター試験
「また仕事の電話かい?、にしても、飛び降りなんて無茶したね」
「ああ、ヒソカおりてきたんだね。どうってことないよ、あれくらい」
「あれくらいって;;;本当仕事熱心だよね◇」
「ああ、まあな」
「そろそろ時間だよ◇」
「そうだな」
4次試験
サバイバル・・・・
「なあ、リッポーさん
俺ナンバーと一緒なんやけど」
「じゃー、まもり通してください」
「了解」
「では一番の人から〜〜」
よし、とりあえず、隠れるか。
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繋げ 自室
ふ〜〜〜つかれた〜〜〜〜〜
寝よ。
どれだけ寝ただろう。
っと欠伸をしていると
pllllll
誰だよ・・・
「はい亜季」
「ねえ、亜季どこに居るの?」
「あら?イルミ??」
めずらしいね
なんていうと
「気配感じないんだけどさ。ていうか暇なんだけど」
「もうプレートとれたの?」
「うん、余裕だよ」
「そうか、スタート地点まできてくれ」
「了解」
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ピっ
「イルミ、亜季どこにいるって?」
「ヒソカ・・・教えてくれなかった。とりあえずスタート地点まで来いって。」
「じゃあ、僕も早い事狩ってこよう」
「じゃあ」