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ウサギとオオカミ

第2章 ♡Story1♡ シスコン兄貴共は日々健在です...


「やっぱり下心しかねぇじゃん(黒笑)」←



「うるせぇ!だってさぁ......
あの寝顔見たら襲いたくならね?」



「......それは言えてる!」←


イライライライラ...
「......。」



さらにイライラする百合......


ガチャッ
「おめぇらいつになったらくr..「うぅるぅさぁぁぁいっ!!(激怒)」......っ!?」
(何コレ!俺もしかして撒き沿い!?)←



宏光はなかなか降りてこない3人が気になり部屋に入ってきたわけだが、



ちょうど百合が太輔と裕太に怒鳴り散らす。


ビクッ
「「っ!?」」



きっと近所にも聞こえているだろう......(汗)



「朝っぱらからうっさいな!(怒)」



「だって百合、なかなか起きねぇし......」



「それとこれは話が別!......もう着替えるから出てって!(怒)」


キリッ
「「ヤダ!」」←



「おめぇr..「いいから...出てけぇぇぇ!!(怒)」...(汗)」
(やっぱり俺撒き沿い......(泣))



「ねぇ......着替えるから出て行って(怒)」



「ふ、二人共......早く行くぞ(大汗)」
(あれ以上百合を怒らせたらまずい......)



「「宏にぃ(兄貴)!!」」



無理懲り二人を部屋から連れ出す宏光。



((百合の着替え見たかった......(大泣)))←








3人は出て行き、部屋には百合一人だけになった。












「ったく、あのエロ兄貴"共"が!(激怒)」←『『俺も!?』』by宏光・裕太←



朝からイライラしながら制服に着替える百合。








裕太:『ちなみに下着の色はしr..「あ゛?」

太輔:『胸は確か中学生ながらCの8..「しばくぞ、このエロ兄貴(怒)」←

宏光『くびれもエロi..「黙れ、このロ●コンが......(怒)」←
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