第8章 ♡Story6♡ ヒロインの秘密
「......太にぃのだけに丸焦げしてやる。」←
「ごめんってばっ(汗)」
フンッ
「......"ぎゅうぅぅ"......っ!?」
「百合マジごめんってば!」
「......ならなんで後ろから抱き付いてるわけ?(怒)」
「いやぁ......仲直りの証(笑)」←
「っんなのいるか!」
「「おい太輔(太にぃ).....(怒)」」
「~~~♪」
「いい加減離れてっ!
.....ってかさりげなく人の胸触るな(怒)」
「別にいいじゃn......っ!?」
「包丁でぶっ刺すぞロリコン......」←
百合はその場にあった包丁を太輔に向けた(苦笑)
「「百合ナイスっ!」」
「百合になら殺されてもいい!」←
「「「お前はドMかっ!」」」
その後太輔は宏光によって引き剥がされました(笑)
ハンバーグが完成し...
「「「いただきます!」」」
「いただきます。」
パクッ
「「「美味しい~🎶」」」
「っほんと!?」
珍しく目を大きく見開く百合。
「「「うん最高🎶」」」
ホッ
「よかったぁ......」
ホッと息をなでおろす百合。
「「「マジ天使!(*´ω`*)」」」