• テキストサイズ

【基山ヒロト】怖いです!嫌です!近くに来ないで!!

第7章 吉良ヒロトという〇〇


「えっと。はーい」
扉に向かって歩いてゆっくりと戸を開ける。
「流星ちゃん!また会えた!」
そこには«彼»にそっくりな私が会いたいなと思ってた人…吉良ヒロトくんが居た。
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp