第10章 *伊達工業・二口(2)
二口side
『な、なにそれ、恥ずかしすぎる...』
二口「俺も大好きだよ。鎌先さんに取られるのかとおもった。まあ、ファーストキスは取られたけどな。」
『...っ、ごめんなさい~』シュン
二口「だから。こっちむいて?」
『?』
二口「これで、いーでしょ?」
ちゅッ
『///////~っ、』
二口「んー?足りないかなっ?」
ぎゅっと、だきしめ、頭を抑えて
深いキスをした。
『んーーっ!ふぁ、っ、ば、ばかっ、苦しいってばっ///////』
二口「ふふ(笑)ごめんごめん♪♪元気でた?ニヤ」
『う。うん。 ちょっとだけねっ!!』
二口「ツンデレかよ(笑)」
はぁ、可愛い(笑)
さぁて、そろそろいかねぇとな~
『今度は2人でお泊り会しよーね!』
二口「おう!遊び行きたいところある?」
『んー、星みたいっ!あと、水族館!あとね!!』
二口「フハハっ!!いくつあるんだよ(笑)」
『~っ/////もお!(笑)笑わないでよっ!』
...
...
.........
こんな話をしながら
歩いて駅に向かった。
これからは俺が守るよ。
愛してる。
end