第49章 ナツノオモイデ
黒尾「うん、じゃあ、声ださないでね?」
『それは、黙れと?(笑)』
黒尾「んー、?まぁ、そんな感じ。」
それだけ言うとあおいのTシャツの下から手を入れる。
『ちょ、、黒尾さん?(笑)』
黒尾「だから、声出すなって。」
『え、あ。いや、、』
黒尾「はい、だめー。」
どんどん手を上に進めていく。
目的地点に到着。
軽くニヤッと口角を上げて
ブラをずらして弄りはじめる。
『ちょ、く、くろぉさ、、っん』
黒尾「なに?さっきから、喋っちゃダメって言ってるのに(笑)悪い子だね〜。」
『だ、だって、、いや、っ、』
黒尾「いや?こんなに固くしてるくせに?」
Cカップの胸を弄ぶ。
身長187の俺と
身長150のあおい
もちろんあおいは俺の腕を振り払えるわけもなく
されるがままに
『んっ、はぁ、、っ!』
黒尾「気持ちイイ?」
『ひゃぁ、あんっ、』
黒尾「答える余裕無いくらい気持ちいいんだ?」ニヤ
『んふぁ、、くろおさん、、ん、』
黒尾「うわぁ、ずりぃ、」ちゅっ、
俺の余裕をぶっ飛ばすような破壊力。
お前ってそんな顔するんだ?
片手で頭を抑えて逃げられないように深いキスをする。
『んっ、ふぁ、、っ、、ん、っ、』
苦しそうにするあおい
口を離すとぐったりともたれかかるあおい。
なんか、全てがツボ。
感度が良きすぎるあおい。
下の方に手を伸ばす。
黒尾「あおいへんたい。ここ、濡れてる。ほら、」
『んぁ、ンっ、』
指を1本入れる。
黒尾の男らしい手つき。
太い指がナカで暴れる。
関節を曲げてあらゆるところを刺激する。
『ひゃぁ、!!、そ、そこ、んぁあっ、ひぅ、、っ、』
黒尾「っ、!お前煽ってんの?」
『ふぇ、、』
黒尾「!」
いいのみーつけた。
黒尾「きもちよくしてやる。」
そう言って手にしたのは水風船。
ちゃんと水が入ったやつじゃなくて
中途半端なやつ。
『っ、んぁあ、く、くろぉ、さんっ、?』