第49章 ナツノオモイデ
水風船をあおいの割れ目に強く押し付ける。
『んっあぁ、!!』
少しずつ中に入り込む。
ニヤッと口角を上げる黒尾
これなら痛くないだろ?
と、言わんばかりに中に押し込む。
『ま、まっ、て、、や、!っ、、んっ!!!ひゃぁあっ、』
スルンッと
全部を飲み込む。
『んっ、ふぅ、ん、くるしぃ、』
今にも出てきそうな水風船。
下を膝で押さえつける。
そして、再び胸を弄ぶ。
『やっ、、まって、!くろぉさっ、、んっ、』
あまりの気持ちよさに
下腹部に力がはいる。
だが、中には
水風船。
水風船が出ていきそうなことろを黒尾の膝が阻止する
絶妙な感覚が快感を呼ぶ。
黒尾があおいの胸を口に含む。
舌先で固くなった部分をペロッと
『っ!!!ひゃ、あっ、あ、あんっ、、!!!』
ビクビクっと
痙攣する
黒尾「きもちよかった?」
『んっ、、はあ、はぁ、、黒尾さん…』
ぐったりするあおい。
下からはドロっとした愛液と
水風船が。
黒尾「エロい。」
あーあ。
俺のは余裕ないらしい。
黒尾のはギンギンだ。
薄いズボン1枚じゃモロバレ。
『っ〜…、、』
黒尾「あーー、んー、ヤリたいのは、やりてぇんだけど。無理矢理つーのもあれだから。」
『…、、』
反応に困るあおい。
黒尾「?」
『ぁ、あの、黒尾さん…最後まで…』
黒尾「いーんだよ。大切にする。だから…」
『…?』
黒尾「俺と付き合え。」
『!!』
黒尾「好きだよ。」
『く、くろぉさ…』
ちゅっ、
『んっ、、』
黒尾「はい。甘い時間終わり。」
『え?』
黒尾「あおい。」ニィ
腹黒い黒尾の笑顔…
『え、え、ちょ、く、黒尾さん、?』
黒尾「おい。」
『ふぁひっ、!!』
黒尾「無防備すぎ!馬鹿!子供!!」
『す、すみません…』