第35章 発情期の赤葦サン
ほんとに呆れる。
赤葦「あおいさんジュース買いに行きませんか?」
『うん。行こうかなー。』
木兎「俺も行くっ!」
赤葦「『だめ!』です。」
木兎「なんだよ、2人してぇ〜っ。」
なんだかんだの、しょぼくれモード。
おとなしくしてればイケメンなものも。
はぁ。
まぁ、健全な高校生と言ってしまえば
そうなのかもしれない。
私は赤葦とジュースを買いに行く。
赤葦「ちょっと、トイレ。」
『ふーん、いってらっしゃい。』
赤葦「いや。そーじゃなくて。こっちきて下さい。」
『??』
赤葦「はい、スリッパ履いて…」
『??』
赤葦に手を握られ一番奥のトイレに入る。
洋式のトイレ。
体育館はまだ建設されたばかりでとても綺麗。
『赤葦?なに?』
赤葦「さぁ?」
そういって鍵を占める。
赤葦「あおいさん、木兎さんに、胸見られて興奮した?」
『ふぇ?!何言ってんの?』
赤葦「した?してない?」
『し、してないってゆーか!!するわけない…デショ…。』
赤葦「ですよね。」
『うん。?』
赤葦「今から調べるんで。じっとしといてくださいね。」
『??』
そういってポロシャツをまくりあげブラのホックを外す。
『!ちょ、ここ、学校っ、、!』
赤葦「そーですね。」
ブラをずらすと即座に片方の胸を口に含む。
もう片方は、指先で弄る。
『ひゃっ、んんっ、ちょ、、あ、あかあしぃ、、!!』
乳首を、軽く噛む
下で転がし、
吸い付く。
『んぁあっ!!だ、だめっ、、そんなっ。!!』
力が抜けていく。
気持ちよくて何も考えられなくなる。
赤葦「先輩いいですね。やっぱ好きです。」
ズボンを脱がせて割れ目をなぞる。
指を入れなくても濡れているのがわかる。
赤葦「やっぱり、木兎さんに見られて興奮したとか?」ニヤ
『んんっ、ちがぁ、う、っ、』
赤葦「じゃあ、これは何?」
指を入れて中を掻き回す。
グショグショっと音が聞こえる。
『そ、それはっ、んっああっ、あ、あかしの、っせいだ、もっんんっ、、!』
赤葦「先輩って、こーゆーの、興味ありませんみたいな顔してるけど。大好きですよね。」クスッ
『んぁあ、んっ、ぁんっ、そん、なことな…っ!』
ちゅっ、
れろ、っ、、っ、!