第35章 発情期の赤葦サン
赤葦の舌が私の口の中を犯す。
何も考えられなくなる
頭がくらくらして…
イキそう…
赤葦「イキそう…?」
『んっ、い、いきそっ…っ、、』
赤葦は絶妙なタイミングで刺激するのをやめて
中なから指を抜く。
『…っ、、や、やだ…』
イケなかったのが不満そうにそっちを見る。
とろん。
っとした目。
赤葦「残念でした。」
『あ、あかあしっ、、』
赤葦「なんですか?」
『っ、、!』
イきたい…
赤葦「ははっ、大丈夫ですよ。心配しなくてもイかせてあげます。」
洋式のトイレの上に座り、
ここにのって?
と、言わんばかりにあおいの方を見る。
『っ、/////』
赤葦「ほら、おいで?自分で入れて。自分で動くんですよ?」
赤葦の上にまかだりそそり立つ赤葦のモノを中にゆっくりいれる
『っ、ぁあ、んっ、赤葦の、おっき、ぃ、』
赤葦「そーでもないですよ。」
あおいは赤葦に抱きついて腰を動かす。
腰を下ろす度に
イヤラシイ音が響き渡る…
赤葦「っ、!!い、いいです、よ、っ、興奮する、」
ちゅっ、
『んっふぁ、あかあしっ、、す、すきっ、!』
赤葦「知ってますっ…、」
やばい。イキそうっ、
けど、イクときはもっと激しくいきたい…
あおいの両足を持ち上げて立ち上がる。
もう、お構いなしに奥を突きまくる。
最後はあおいの声も届かないくらい夢中になって中で果てた。
…
……
『あ、赤葦のばか。』
赤葦「ジュースおごったんで許してください。」
それでも、む〜っと、ほっぺたを膨らまして拗ねてるあおいさん。
赤葦「俺のこと求めてたくせに。」ニヤ
『なっ、、っ〜/////!! 』
赤葦「素直なあおいさん好きですよ。」
『っ〜!!』
赤葦「ほら、木兎さんまってますよ。」
…
…
木兎「あーーーもぉ!おそいよっ!ばか!」
赤葦「すみません。木兎さんにも買ってきたんで許してください。」
木兎「お!!さんきゅっ!!」
『単純…。』
木兎「??」クンクンっ
『??』
木兎「なんか、お前、すっげぇ、エロい匂いする。」