第31章 東京の学園祭に憧れる
木兎「あおいっ!!」
『はーい?』
黒尾「ほらきた。」
木兎「赤葦ばっかり!!!俺はっ!!?」
『カッコイイデス。』
木兎「もう!怒った!こっち来て!!」
黒尾「あ、連れてかれた。」
数分後…
『はぁっ!!いやですよ!は!やだ!こんな小さいの!いやがらせですかばか!』
木兎「ひょーー!お前やべぇな!!興奮する!!!ねぇ、みて!!!!」
バッ!!
木兎が勢いよくカーテンを開ける。
黒尾「おお。」
太ももが8割ぐらい見えてて、短すぎる。
プレイの一環みたいになってますけど。
上はラインが綺麗に出てて
胸が…ぁあ、ぎりぎりCの胸に谷間が出来てる。
菅原「ちょ、流石にそれはあぶないだろっ、、!」
木兎「興奮しねぇっ?!まじ、俺やばいんだけど!!!」
澤村「足綺麗だな!」
『ーーっ!/////』かぁぁぁあっ、、
顔が真っ赤になるあおい。
すっごい真面目そうな澤村から
真顔で足綺麗だな。とか。
そりゃそうなる。
夜久「なぁ、お前、パンツ見えんぞ?そんな!前ばっか抑えてさぁ。」
『っ!!!!』
あぁ、だめだ、もう彼女。顔真っ赤。
反応可愛すぎ
赤葦「はぁ…ほら。早く中に入って。」
数分後
木兎「ちぇっ、中に入ろうとしたら断られたッ!」
黒尾「どーんまーい(笑)そりゃ、そうなる。」
数分後…
シャッ
カーテンを開ける音。
次は執事の格好だ。
日向「うひょーーーー!!か、かっこいいいっ!!!」
『そう?』
菅原「ふふっ、かっこいいには、反応しないんだ?」
黒尾「いやぁ、アイツ、女ファン多すぎてカッコイイは言われなれてんだよ。」
澤村「でも、男のファンも多いし女の子も可愛いって言ってるんじゃないのか?」
黒尾「まぁ、一応女の子だし?(笑)でけぇ、けど(笑)」
木兎「まぁ、お前ら座れよっ!オススメは、俺が名付けた!梟ドリンク!!!!」
月島「ぶっ、ネーミングセンス…(笑)」
澤村「な、何が入ってんだよ!!!」
日向「俺これがいいですっ!!バレーケーキ!!」
木兎「あ!それ、赤葦が考えたやつっ!」
赤葦「うちのバレーボール赤と黄色と青なんで。」
そう。
赤はいちご
黄色はオレンジケーキ
青はソーダゼリー