第15章 松川・花巻
ーーあおいsideーー
松川さんに言われるがままに車の後部席で四つん這いになる…
『…っ///////』
松川「ふふっ、いいながめ。、」
ツーーーっ
『んっ、』
愛液が太ももをつたって、落ちていく…
松川「おっと。危ない。車、汚しちゃう。」
ペロッ
松川さんに太ももを舐められ思わず反応する…
『…はぅっ…////』
松川「お前…」
『…っ、ごめんなさいっ、、//////』
松川「何謝ってんだ?つーか。ここ。モロ。ヤりました~☆ってゆぅ、跡がのこってんだけど?」
松川さんは、そう言って私の太ももを指さす。
先ほど黒尾が残したものだった。
『そ、それわぁ、、…///////』
松川「…っ。」
松川さんは、それに上書きするように
マークのついた箇所をキツく吸い上げる。
『っ!!んっはぁ、、』
松川「お前そんなんで感じてたら後、もたねぇよ?」
そういって、私の秘部に顔を埋める。
『ま、松川さんっ?、!』
松川「いったろ?綺麗にしてやるって。」
松川さんは、ニヤっと笑うとわざとイヤラシイ音をたてて、舐め回す…
ピチャっ、ジュルルッ…
ジュパッピチャっ
『…まつかわ、、さんっ、、んんっ、あぁん、んふぁ、っ、』
レロッ
松川「何感じてんだよ。あーあ。ぐっしょりだね。どーする?ここ。」
『…っ/////』
松川「ほら。」
ジュプッブップァ…
松川さんは、わざと音を聞かせるように
音を立てる…
その度に顔が赤くなるのがわかる…
漏れる声を我慢しようとする…
ジュプッヌプッ…
『んっふぁ、、っ、、ま、まつかわさんっ、んっぁあっ、…/////』
松川「ん。きれーになったよ。?ほら、会社つくからちゃんと着なおして。」
松川さんは、散々舐め回して、私を弄び。
我慢できなくなってるのを知ってるのに…
松川「ん?なんだ?」
知らないふりして、こっちを見る。
『っ~////』
いじわる。
涙目で訴える。
…
……
松川(そう簡単にィかせてやんねぇよ?ニヤ)
…
……
沈黙が続く。
でも、身体は疼きっぱなしで…
身体をよじらせる。
…
……