第15章 松川・花巻

黒尾｢なに？ﾆﾔ｣

黒尾が少しだけ指を進める…

第一関節にぐっと力を入れてナカを弄ばれる…

『やあっ、、だめ、っ、ふあああっ！！』

気づいたら私は涙目で…

黒尾｢もどかしくてたまんないってカオしてるぜ？ﾆﾔ｣

『い、いじ…め、ないで…っ、、』

黒尾｢はい？ﾆｺ｣

彼は意地悪そうにこっちを見る。


黒尾｢どーしてほしいのかな？｣


『もぉ、だめぇっ、、んっはぁんっ、、』

顔を真っ赤にして…

『ナカ…ぐちゃぐちゃ、してぇっ、…っ！！！』

黒尾｢ふはっ、！会ってまだ10分たってねぇぞ？ﾆﾔ｣

そんなのどうでもよくて、

もう、頭の中真っ白で…

『はぁんっっ！、おねがいっ、、やだあっ、、』

黒尾｢ふふっ。いーぜ。たくさんなけよ。ﾆﾔ｣

『！！！っ、ひゃあっ！！んんんっ！！ああっ、…い、いいっ、んんんぁっ…！！』

黒尾は２本の指でナカでかき回す。

もどかしかった刺激がいっぺんにくる。

『はぁんっ…んんあっ、！！！いぃっ、！はあっ！はあっんんっ、！！ィ、いき、そっ、、』

ｸﾁｭｸﾁｭッ…


ぐちゅっ、

黒尾｢こーんな、イヤらしい音立てて…ﾆﾔ｣

そう言うと彼はナカから指を出した。

『やあっ、、だめぇっ、』

黒尾｢なにが？ﾆﾔ｣

『やめちゃ…やだあっ、んんっ、』

黒尾｢欲しがりだなぁ。ほら。こっちにおいで？｣

『んっ。』


素直についていく。


黒尾｢ちょ、ここに、手ぇついて、お尻突き出してくんねぇ？｣

『は、はずかしぃ…っ、/////』

黒尾｢んっ。じっとしてろよ。｣

『んっ…/////』


ちゅっ、ッｯ

『んっ、はぁっ、』

黒尾は、後ろから太ももに吸いつく…

黒尾｢ほら。しっかり、手ぇ、ついててね？｣

そう言うと、自分の大きくなったものを割れ目に当てる…

『っ～/////』

それが、欲しくて、たまらない…。

黒尾｢そー、あせんなよ。｣

そう言うと、一気に奥まで突き上げる。

『ひゃあっ！！、、ちょ、んんっ、あっ、おっ、き、…んっ！あんっ、！！』

黒尾｢し、めつけんなっ、くそ！｣

『はぁんっ、いいっ、黒尾さんっ！！はあっ、はぁっんんん！！！いいのっ、！！』


ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾞッっと、淫乱な音とアエギ声が響く。


んんんっ！！ああっ！やぁんっ、もっと…奥までぇえっ！やぁあんっ、


…