第15章 松川・花巻
『はいっ。一週間に1度ここへ、来ればいいんですよね?』
社長「そのとーりだ。引き受けてくれるかね?」
『私でよければっ!ニコ』
社長「そーかそーかっ!じゃあ、君の会社と契約を続けよう!!じゃあ、黒尾くんと交代するとしよう。ふふふっ、楽しんでなっ。はっはっは!」
『あ、はいっ。』
黒尾さん。かぁ…どんな人だろう…?
ストレスそんなに溜まってるのかな…
黒尾「しつれーしまーす。」
『!!』
黒尾「…あー、社長は?」
『いま、黒尾さんを呼びに…』
黒尾「…あー。なるほどね。だから、呼ばれたのね。」
『??』
黒尾「俺が黒尾だよ。よろしく。」
『よ、よろしくおねがいしますっ。』
黒尾「…んー。とりあえず。」
黒尾と名乗った人がツカツカと、こっちへ来る。
目の前でたちどまり…
ドンっ
『!!ひゃっ、!!』
後ろにあったソファーに押し倒される。
『ちょっと…っ!!んんっ!!!』
いいかけた口を黒尾に抑えられる。
容赦なく舌を押し込んでくる。
『んんっ!!!んっはあっ、、!!はなっ、してっっ!』
黒尾「俺のストレス発散させてくれるんだよな?」
そう言うと彼は下の方に手を伸ばした。
黒尾「おいおい。急に襲われたのに、濡れてんのかよ?」
黒尾は、割れ目を指でなぞる。
『っ!そんなのっ!!…!ひゃあっ!!』
黒尾「チガウっていいたいのカナ?ニヤ」
黒尾の指が半分だけ入る。…
半分だけを出し入れする…。
黒尾「ふふっ。いいね、ほら、休んでる暇ないよ??ニヤ」
そう言うと、黒尾は私のシャツを片手で脱がし、
ブラのホックを器用に外して…
『!!ちょっ、、と、、、!!!ん、っ、…』
黒尾「なに?(笑)チカラ入らなくなってきた?ニヤ」
『っ、んん、ちがぁ、っ、んんっ、はあっ、』
黒尾は私の胸の一番敏感なところを口に含んだ…
ピチャっ、ピチャ、レロッ…くチュッ
『っ!!!んぁぁぁあっ、やぁ、だめっ、そ、んなっ、んんっ!!ふぁ、』
黒尾がわざと淫乱な音を立てて固くなった部分を舐め回す。
さっきから下の方がもどかしいっ、…
半分しか出し入れされない指が…
『やだやだっ、、!!おかしくなっちゃうっ、んっっ!!!』
そういいながらも頭の中はどんどん真っ白になっていく。
『はあっ、はあんんんっ、黒尾…さんっ、』