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テニスの王子様・仁王雅治 【大切に水を与えて】

第2章 真っ白な彼女と真っ黒な彼


きっとこれが私の人生最大のピンチに違いないっ。

廊下を先生に怒られるのも構わず、私は走り抜ける。
今まで地味だけども、平凡で幸せな生活を送っていた私に、先日天変地異が起きた。
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