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【狩屋マサキ】てめーなんかに恋なんてしねぇ!!
第1章 狩屋なんて。
「「あ。」」
目の前にいた人物。
「狩屋…………………………」
「また会いましたねっ♪流星さんっ♪」
笑顔をうかべていた
「そうね(怒)」
「なんか怒ってます?」
「そりゃぁね。あんなことされた…ら…?」
突然、狩屋が私を引っ張った
「流星って胸ちっさいよね♪」
「えっ……………………………」
私は硬直した。
というより麻痺した。
勝手に触っといて、
ちっさいはねぇだろ!?((泣
「狩っ……///!!」
私が動こうとした瞬間
スッ…
「んっ//」
ドサッ
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