第1章 狩屋なんて。
んなわけないでしょう?
ベシ!!!!!
「痛っ!?」
「なに気安く触ってんだ貴様は!!」
「は!?何!?それが助けた人に対する言葉か!?」
う・・・・・・
そうだった
「・・・その件に関しては感謝して・・・」
「何?聞こえないや?w」
イラッ★
「だからな!・・・ありがと」
「・・・!!レアなもん聞けたw」
「五月蝿い///」
こいつは・・・・
本当にまったく調子狂う
「(名前)。」
「なに?・・ん!?//」
いきなりキスをされた
でもなんか今回のは
強引なキスでも許せた
「・・・・バカ//」