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【狩屋マサキ】てめーなんかに恋なんてしねぇ!!

第1章 狩屋なんて。


「死ねぇぇぇ狩屋ぁぁぁぁ///((((怒」
私は帰り道
山の麓にある神社で
そう叫んだ。
人の胸を………よくもぉ~………///
ああああああ(((
あったまくる!!!!
「お嬢様。夕食のお時間です」
「あ。はいっわかりましたわ」
執事に呼ばれ
私は神社の中へ入る。
そう。私は巫女さんなのです。
口が悪いのは
どうにかしなさいと
お父様によくいわれる。
無理なもんは無理だっつーの(呆)
「「あ。」」
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