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【狩屋マサキ】てめーなんかに恋なんてしねぇ!!

第1章 狩屋なんて。


「んじゃ、ここでー」
「あ。家までおくるよっ!」
「嫌だ!狩屋は上がり込んでくるから」
「うっ…」
否定しろよ((ry
「と、いうことでバイバイ」
「あ」
「まだなにかあんの?」
「…………うん//」
スッと狩屋は私の頬に手を添え
優しくキスをした
………………こいつ。
またキスをっっっ///////
「狩っ/////」
「さようならぁ~♪」
そう微笑み走って帰っていった。
「ちぇ////」
ペースにのまれる。
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