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【狩屋マサキ】てめーなんかに恋なんてしねぇ!!

第1章 狩屋なんて。


「だっ…駄目だっ!こんなことしちゃ!」
「いいの。たまには休暇も必要!」
そう言いながらの
狩屋は暗くて
よくわからなかったけど、
少し照れていた
「狩屋…」
「ん?」
「…ありがとうっ//」
「なっ!?///ど…どういたしましてっ//」
私と狩屋は
深夜になるまで遊び呆けた
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