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奪還屋白虎の航海日誌
第4章 手負いの白虎
シャンクス
「…大丈夫か?」
朔哉
「あぁ…大丈夫だ。じゃあ俺は行く。」
シャンクス
「もう行くのか?」
朔哉
「あぁ。」
シャンクス
「そうか。」
朔哉
「今回秋桜(恩人)は捕らえない。それから…」
シャンクス
「なんだ?」
朔哉
「…“ありがとう”って伝えといてくれ。」
そう言って朔哉は再び海の上を駆けて行った。
シャンクス
「………。」
(礼くらい自分で言えよ…。)
そう言おうとしたらもう見えなくなっていた。
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