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砂時計【菅原孝支】

第6章 あとがき




まず初めに。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
皆さまの応援が励みとなっております。

さて、あとがきということでこのお話の裏話的なことを話そうかと思っています。


まず「砂時計」というタイトルから。
このタイトルにしたのには理由があります。
砂時計って種類がありますよね。
1分、3分、5分あたりが主流かな?
まあ、たくさんあるわけですが私の中の砂時計は「3分」です。
これは全然関係ないことなので気にしないでください。

で、砂時計ってひっくり返せば砂が落ちますよね。
それが繰り返し行われるわけです。
「過去」も「現在」も「未来」もずっと繰り返される。
アナログやデジタルではだめなんです。
砂だからこそ、その繰り返しが映えると思っています。

落ちては積もって、落ちては積もって。
まるで生きているような感じがします。

人間、誰もが間違います。
「間違わずに生きたい」と思ったことはないでしょうか。
一度は思ったことがあると思います。
それを「砂時計」に当てはめました。

自分でも何言っているのかわからないですが、
私の中で「砂時計=人生」みたいなわけのわからない数式が出来上がったのです。
それをハイキュー!!の菅原さんに当てはめました。

彼なら砂時計のような人生を送っているのでは?
なんて勝手なイメージでね。
かなり彼を汚くて醜い存在にしてしまいました。
不快に思われた方、本当に申し訳ございません。

そして、もう一度言います。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!!!!
私はとてもとても嬉しいです!!!

執筆遅いし、書きたいことまとまらない私ですが
これからも私の作品を読んで下さればとても幸いです!!

これからもよろしくお願いいたします!!!!




アリス



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