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【SS合同企画作品】それは秋の幻だったのか

第17章 Halloween


【おまけ】こんな話も思いついておりました。

黄瀬「ちょっとちょっとー!見たっスよ」
青峰「何をだよ」
黄瀬「ほんっと、目立つのはバスケだけにしてくださいよ…まぁ、ソラっち可愛いから。俺も青峰っちのモノじゃなかったら…ね」
青峰「あ?お前まで口説くのかよ。もう一度やるか?ソラ」
ソラ「恥ずかしいから、やめてよ!」
顔を真っ赤にしたソラは青峰の頭に猫バンドをつける。
ソラ「犬猫コンビ!」
青峰「誰が猫だ!」
黄瀬「狼っスよー!」
と、3人がニャーニャーワンワンキャーキャーする。
そこに現れた、王子様(白タイツ希望)のアカッシィ。
赤司「やぁ、ソラ」
跪いて、ソラの手にキスをする。
黄瀬「(赤司っちが跪いた…!)」
青峰「赤司、テメェでも怒るぞ」
黄瀬「まぁまぁ、青峰っち…」
青峰がソラを連れ出す焼きもちエンド。

ちゃんちゃん!


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ルナ☆さんのカッコ良すぎる青峰くんの雰囲気を壊したくなくて、がんばった作品でした!
ハッピーハロウィーン!

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