第3章 長い一日
『…?』
その後、?を浮かべながら同時に首を傾げた
はい、そこで遅ればせながらタイトル!
「大奮闘!?恵土VSケロロ!であります(敬礼」
ケロロ「ゲロゲロゲロッ。
いいでありますか?恵土殿!
ガンプラゲームとは…
我輩がつい先ほど作った、脳波を受けて動くガンプラ!
それを互いが使って、ぶつけ合う!
それこそが、ガンプラゲームであります!!」
クルル「意外に面白そうだな。くっくっくっ」
ドロロ「おお!
つまり、細かい操作は全くいらないという事でござるな!」
ケロロ「そういうこと~。
どうでありますか?恵土殿
一緒にやりたくない?^^」
恵土「やるぅーっ!^^(挙手」
だが…
その裏には、とんでもないことを考えていた…
ケロロ「ゲロゲロリ。
引っかかったな、バカめ!(にや)
これは、我輩の作戦…
恵土殿は、ガンプラが
どのように動くかなどという知識については浅い。
つまり!
それに関する想像力では、我輩が絶対に勝てるということ!!)
恵土殿…
負ければ、いう事を一つ聴いてもらうであります!」
恵土「うん。いいよ^^」
そうして、その後…
専用のガンダムに乗り込む二人…
ドロロ「随分でかいガンダムでござるな;」
クルル「って言うか、実物大だろ?」
それを見ながら呟く二人だったが…
言われるまでもなくでかいようで…
ギロロからつっこまれていた^^;
そうして…
苛烈なる戦いのゴングが、鳴らされるのであった…
(寝過しかかって更新が遅れてしまい、すみませんでした;
続きは明日に更新します;)