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【カゲプロ】俺を捨てた彼女に最高の罰を【クロハ】

第3章 彼女に捨てられた


俺は引っ越したということにして学校はやめた。
行く理由がなくなったからな。

カゲロウデイズに戻った俺は、
鎖と首輪を用意した。
こうすればアイツが逃げる心配は無くなる。

精々残りの自由を楽しめ。
ここに来てしまえば、
自由なんてものは無いからな。

愛してるぜ…琴美。

お前は誰にも渡さない。
永遠に俺だけのものだ。





















今すぐ、迎えに行くからな。
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