• テキストサイズ

藤ヶ谷先生、大好きですよ?2-SecondSerieS-

第8章 ♡Story32♡ ふたりっきりの密室


「廉君達より絶対先に見つけてやるぅぅ......」←



「「北山先生......(汗)」」
((どんだけ敵意むき出しなんだよ......))



「はぁ......」







「......ぜってぇアイツ等より先に見つけるぞ。」



「何でですか廉さん?大勢で探すほうがお二人共見つかると思いますよ?」



「いいか?あのチビより絶対見つけんだよ(怒)」←



「えっと......北山っていう人、の?」



「北川か北谷かしらねぇけどムカつくんだよ(怒)」←



「「......(汗)」」
((そんだけの理由かーい......))


















どうやら二人揃って敵意剥き出しのようです......
/ 429ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp