の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それでも君がいい。
第14章 記録.14
「....うっ...ひっく....」
「ど、どうしたの!?」
夏芽が泣くことは、しょっちゅうだけど。
泣く理由がよく分からないのは初めてだ。
だからどうしたらいいか分からない。
「夏芽、なんで泣くの?僕、嫌なことでも言った?」
すると夏芽は横にフルフルと首を振った。
「....じゃあ、なんで?」
夏芽が泣くと僕も悲しい。
いつも笑っていて欲しい。
なのに、どうして泣くの?
「....っ...」
やっぱり夏芽は、僕から遠いなぁ....
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 146ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp