の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それでも君がいい。
第20章 記録.20
「僕の好きな人は、夏芽だよ。ずぅっと」
ニコッと微笑んだのに、夏芽はいきなり泣き出した。
どうすればいいのか分からなくて、あたふたする僕。
「えーっと、どうすれば....な、夏芽?」
「うわぁあああん」
「な、夏芽ぇ〜」
なんでそんなに泣くんだろ....
逆にショック...
「そんなにイヤだったんだね...」
「うっ、ちがうよぉ。嬉しくて泣いたの...」
しゃっくりを上げながらそう言う。
へへ、と照れながら僕は夏芽の頭を撫でた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 146ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp