の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
それでも君がいい。
第19章 記録.19
「夏芽?」
「....ん?」
パッと手を降ろす。
なんで誤魔化すの?
「苦しいの?」
「あー...、ちょっと」
へへ、と笑う。
「いいよ、会いたくないなら、僕がなんとかするから」
優しく撫でると、夏芽は涙ぐみながら頷いた。
「寝てて」
夏芽を寝かせて、僕は部屋を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 146ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp