第11章 あの頃~青学編~
さくらは病気が発覚し、テニスが出来なくなった。
テニスが出来なくなった事に絶望してしまい、何もかも諦めてしまったさくら
それを心配した手塚がテニスを諦めてほしくないという気持ちから男子テニス部のマネージャーになることを勧めた
さくらは本当は好きなテニスが出来ないのに見ているだけというのは凄く辛かったが、兄の優しさを感じてマネージャーになることを決意した
※ここまで読んで下さって本当に感謝感激です!!!
関西弁とか方言って難しいですね~
次は青学の話になります!!
ここでのさくらはちょっと暗いです・・・・・笑
興味ない方は次の章に飛んで下さい(_ _;)