• テキストサイズ

Never give up

第2章 inウィンブルドン


さくら「あ、皆いた!」

手塚「?・・・さくら」

さくら「皆さん、日本の練習用コートの場所確保してきましたよ」

切原「さくらじゃねーかぁ///」 っギュウ

さくら「うぉ!き、切原君?」

丸井「おい、お前だけズルいだろぃ」

さくら「丸井さん・・・・って立海の皆さん!?」

幸村「久し振りだね、さくらちゃん」

さくら「お久しぶりです」

金「さくらちゃんやないか~!!!」 っギュウ

さくら「うぇ!き、金ちゃん!?」

白石「こら、金太郎!さくらちゃん苦しがってるやろ」

金「お、ごめんな~」

さくら「いえいえ(^_^;) って四天宝寺の皆さん」

忍足謙「久しぶりやな、全国大会以来やな」

さくら「そうですね!皆さん、お元気でしたか?」

白石「おかげさんでな」

跡部「おい、俺様を最後にするとはいい度胸だな」

さくら「あ・・・跡部さん」

跡部「そんなに俺様のお仕置きが欲しいのか?アーン?」

さくら「そ、そんな滅相もございません!やっぱり主役は最後が良いと思ったので・・・」

跡部「・・・・ふん、なるほどな。お前にしちゃ良い事言うじゃねーか」

さくら「フゥー(氷帝までいるなんて青学だけじゃなかったんだ)」

跡部「おい、さくらお前はいつになったら氷帝の俺様の物になるんだ?」

さくら「はい?」

手塚(ッピク)

忍足侑「跡部、氷帝のはええけど、さくらは跡部のもんちゃうで?」

切原「そーっスよ!さくらは俺達のもんだからな!!」

さくら「え?え??」

手塚(ッピクッピク)

白石「それを言うなら俺達四天宝寺かておんなじや」

金「せやせや!とったもん勝ちや!!」

さくら「あ、あの・・・・」

手塚「・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚ )クワッ!!」

大石「て、手塚ここは抑えてくれ」

/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp