の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キュウビノキツネ
第3章 春 はじまり
それぞれが武器を手に睨みあう傍らで、残る部外者3人は「打つ手なし」というような、なんとも言えない表情をして2人を見ていた。
「…………あの」
沈黙を破ったのはリンネだった。
「やっぱりあれ、止めた方がいいですかね?」
「……いや、やめておけ」
「そーそー、あの2人はほっといてもだいじょーぶだからー」
アッシュとリューシャに立て続けに言われ、リンネも2人を放置することにした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 19ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp