の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒バス:恋愛小説
第1章 実渕玲央:金曜日の事情。
「玲央っ…っちゅーして。」
中で玲央ちゃんが熱く蠢くのがわかる。
でも、それでも足りない。
もっと玲央ちゃんが欲しい。
「そんっなかわいいこと言って…。」
どうなっても知らねぇぞ。
この、余裕のなくなる瞬間の玲央が堪らなく愛おしい。
「ちょーだいっ、玲央っ…!」
片膝を持ち上げられて挿入が深くなる。
絡め取られた舌に呼吸さえも奪われてしまいそうだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp