第5章 真っ赤なお笑いの秋に!
やっほ~10月に突入しました。10月と言えば保育園や幼稚園では演劇発表会なんかやるんじゃないかな?ちなみに私が保育園の頃はクラスが松、竹、梅と3クラスしかなくて非常に少なかったです。でも私が松組すなわち年長さんになると引っ越してきた子も入れて13人は少しばかり人数が増えて嬉しかったな。そして保育園では梅の時は何の役だっけな~?動物か何かだった気がする。竹組の時は宝島みたいなのをやり海賊の役でした。そして松組では”グリーンマントのピーマンマン”と言う名作?絵本の劇をやり私はばい菌役でした。懐かしいな。そして10月と言えば小学校では音楽会、中学、高校では文化祭があったな。音楽会でアコーディオンを選んだのが間違いでしたね。凄く重くて肩が凝りました(笑)そして、中、高と文化祭も楽しかったな。あの頃も懐かしいけど今は今ですね。そして10月の最大のイベントと言えばハロウィンですな。今年は養成所の何人かのメンバーで集まってハロウィン仮装パーティーやろうってことになったんです。楽しみが大きい分やる気が出ますね。あと、ななみさんのバースデイは10月のいつだっけかな?聞くの忘れてたから今日聞こうっと。さて、養成所も頑張るぞ!
今日の養成所ではつぼを考えて実践しよう!でした。
★つぼ:一人一人が持っているものであり、特定のフレーズやギャグ、アクションを見たときにある人必ず腹を抱えて笑ってしまうが、他の人はそうでもなかったりするとき、それがその人の笑いのつぼなのである。笑いのポイントとも言う。
そのつぼが独特なものであればあるほど、人と違うところで笑う可能性が高くなるため、ライブなどで周りは笑ってなくても自分だけ笑ってしまうことに。
「笑いのポイントを掴むのは大事だぞ。」
吉田講師はそう言って笑いのツボの例を黒板に書きだしました。
笑いのツボ例~
8.6秒バズーカの”ラッスンゴレライ”
厚切りジェイソンさんの”Why japanese pepole”
楽しんごさんの”ドドスコスコスコラブ注入”
などがあがりました。これはみんなも知ってるんじゃないかな?
「君達のコンビ、トリオ、またはピン芸人の子は1人だがこれだけは笑ってもらいたいというフレーズを考えてもらうぞ。」
というのが本日吉田講師に出された課題でした。